2023年2月28日(火)
魔法の言葉

 今日は「FMはつかいち」から、廿日市中学校放送部の取材にいらっしゃっています。放送部は3月26日(日)に行われる「はつかいち朗読劇コンクール」に出場する予定になっていて、その取材です。
 取材内容は、朗読劇の他に、放送部に入った理由や日ごろの活動の様子等です。一人ずつインタビューし、その内容がより分かりやすく、面白くなるように質問してくださったり、言葉を付け加えてまとめてくださったり、圧倒的なトーク術にあっという間に時間が過ぎていきました。

 昨年度、朗読劇に出演した人が「審査員の人に『音響を使わない劇にも挑戦してほしい。』と言われたので、今年度は自分たちの朗読で聞かせたい。」と語った言葉が印象的でした。廿日市中学校の演目は「ともだちほしいな おおかみくん」で、絵本の朗読をするそうです。文化活動発表会でも面白い劇を披露した放送部の皆さん、春の舞台も期待していますよ。がんばってくださいね。
 今回の取材の様子は、3月5日(日)の正午からFMはつかいちの「魔法の言葉」という番組で放送されるそうです。放送部の皆さんの「魔法の言葉」(心に残っている言葉)もとても面白かったです。ぜひ、皆さんも視聴してみてください。

2023年2月28日(火)
文法とICTのベストミックス

 1年生が国語科の授業で文法の学習をしています。具体的には品詞の分類をしていて、単語の役割を考えながら品詞名を覚えるのが今日の目標です。
 まず、電子黒板で「体言はどれ?」「活用する単語はどれ?」というクイズが出され、近くの人と相談しながら考えます。既習内容をもとに「下に体言がくるから、連体詞じゃない?」「でも、走る、が入るなら用言じゃないの?」と、悩みながら答えを絞っていきます。
 次に、Chromebookのジャムボードに貼られた28個の単語をグループで話し合いながら10個の品詞に分類します。一人ずつ自信があるものから発表し、「それは形容詞じゃないの?」「イ段じゃなくて『い』で終わらないといけないから違うんじゃないの?」と、みんなで納得したものには画面に〇をつけたり、ボードの付箋の色を変えたり、付箋をグルーピングしたりして、話し合いながら進めています。
 1人で覚えるのが大変な学習も、ICTの機能を活用し、「なんで?」「どうして?」と質問や教え合いをしながら友達と進めることで、楽しくしっかりと覚えられそうです。

2023年2月27日(月)
立つ鳥跡を濁さず

 今日は公立高校等で入試が行われています。多くの人が緊張しながらも志望校合格を目指し、全力を尽くしていることと思います。
 学校では、登校した3年生の生徒たちが、自分たちの教室がある東棟をきれいにしてくれています。天気はよいのですが、まだまだ気温が低い玄関で、掃き掃除をしてくれています。大変ではないかと聞いたら「寒いけど、授業よりはいいかな……。」と正直です。違う場所ではホワイトボードをきれいにしています。洗剤を貸すと「ありがとうございます!すごいきれいになる!」と作業に熱がこもります。また、他の場所で、もうすぐ卒業だけどどのような気持ちかと聞くと「卒業する実感はまだないです。」「高校に行くのは楽しみ。」「あとになって寂しくなるのかも。」ということで、青空のもと、丁寧に階段を掃いています。
 「立つ鳥跡を濁さず」といいますが、全員が黙々と作業をする姿に清々しさを感じます。気持ちよく旅立とうとする3年生に感謝です。後輩たちのためにきれいにしてくれてありがとう!

2023年2月27日(月)
しあわせカレー・米粉おつカレー

 廿日市市学校給食センターのカレーの名前を付ける「カレーの名前大募集!」に、本校の先生と生徒が厳正な審査の結果、見事優秀賞に選ばれました。
 受賞した先生の方は「しあわせカレー」です。これは折句になっていて、旬の食材の「し」、愛情込めたの「あ」、技を駆使したの「わ」、成長を願うの「せ」で「しあわせカレー」だそうです。さらに「幸せ」の「幸」には「海の幸、山の幸」という意味もあるそうで、「なるほど!」と、その深い思いと技巧的な表現に感心することしきりでした。

 受賞した生徒の方は「米粉おつカレー」と洒落のきいたネーミングです。いつも給食センターの人たちが工夫してくださっていることに感謝し、食べるみんながほっこりするような名前にしたいとのことで考案したそうです。さらに「『米粉』はアレルギーを考慮してみんなが食べられるすばらしいカレーなので、残食がないようにしっかり食べていきたい。」とのことです。
 カレーが出たときは考案された人たちの思いも一緒に味わいながら、おいしくいただきたいですね。

2023年2月24日(金)
「ヤングスポット」に掲載

 1年生の国語科の授業で「日頃自分が思っていることや感じていることを多くの人に伝わるような表現で書いてみよう」という目標のもと、作文を書き、中国新聞の「ヤングスポット」という投稿コーナーにみんなの作文を送りました。そして、そのうちの一つが新聞に掲載されました。
 流行語大賞に選ばれた言葉に着目し、自分は違和感がなかったけれど人によってはその言葉は無責任に受け止められてしまうということを知り、日ごろから相手との信頼関係やコミュニケーションをとることが大切であるという意見を分かりやすく読みやすい文章でまとめていました。

 多くの先生たちがこの掲載を知って喜び、学校に届いた新聞を皆で読みました。学校にとどまらず、より多くの人たちに廿日市中学校の生徒が書いた文章を届けられたことがとても嬉しく、誇らしいですね。

2023年2月24日(金)
火成岩の観察

 1年生が理科の授業で、マグマが冷え固まってできた岩石には、どのような特徴があるか、実際に火成岩を手に取り観察をしています。先生から渡された2種類の火成岩は、一つは地表近くで冷えて固まった岩石、もう一つは地下近くで冷えて固まった岩石です。
 生徒たちは、2つの火成岩の結晶や組織の違いをスケッチや言葉などで表現して、冷え方のちがいと関連付けて違いが生じたことを推察しようとしています。2種類の岩石に含まれる石英や黒雲母などの造山鉱物を丁寧にスケッチすることで、探究心が深まりますね。

2023年2月22日(水)
押し絵のプレゼント

 事故防止の帽子づくりを中心となって教えてくださる 生川 加代子 様より、十二支の押し絵が並べられた額を廿日市中学校にプレゼントしていただきました。
 押し絵とは、羽子板などに代表される日本の伝統的な手芸で、いろいろな形を厚紙で作り、中に綿をつけて和紙や布でくるみ高低をつけ、板や厚紙などに貼り重ねた絵のことです。

 校長室の前に飾っていますので、前を通る時には、ぜひ日本の伝統的手芸のすばらしさに触れてみてくださいね。生川様、ありがとうございました。

2023年2月22日(水)
学校関係者評価委員会並びに地域学校協議会

 大変お忙しい中、地域・PTA・廿日市市教育委員会の方にお越しいただき、今年度第3回目の「廿日市中学校 学校関係者評価委員会並びに地域学校協議会」を開催しました。本年度は今日が最後の会となりました。
 学校からは現在の状況を学習面・生活面等について説明したり、来年度の学校経営計画案や行事予定、地域との連携についての計画を説明したりしました。ご意見やご質問をいただき、廿日市中学校のことを本当に大切にしていただいていると感じました。

 1年間、廿日市中学校の見守りや応援、ありがとうございました。また、来年度も引き続きよろしくお願いします。

2023年2月22日(水)
事故防止の帽子

 放課後、毎年恒例となっている事故防止啓発のための帽子のマスコットを地域の人と執行部を中心に集まった人たちで制作しています。
 去年も参加したという人もいて、話しながらの作業を楽しんでいます。実際に取り組むと、うまく飾りひもが巻き付かなかったり、のりがはがれたり、集中力を要する作業です。ずっとこの取組をされている人にお話を聞くと、準備が大変だったようです。帽子の真ん中の高い部分は、コーヒーに入れるフレッシュの空き殻を用いるので、知り合いの方に声をかけて集められたそうです。そして今日の取組のために一度集まって時間をかけて準備されたとのことです。ありがたいですね。

 事故防止のぼうしと帽子を掛けて発案された色とりどりのマスコット。地域の交通安全に一役買えるとうれしいですね。

2023年2月22日(水)
朝学習の支援 最終日

 10月から始まった3年生希望者を対象とした、おおとり応援団の皆様によるの朝学習の支援が最終日を迎えました。毎週水曜日の朝、参加した生徒たちのために、いつも丁寧に勉強を見ていただきました。
 「分からない所を分かりやすく教えてくださったおかげで解けるようになりました。」「朝学習の時間のおかげで、朝から集中して勉強することができました。」など、生徒たちのお礼のメッセージをおおとり応援団の皆様にお渡ししました。
 ボランティアの方からは、「この学習会に参加することで、子どもたちからいつも元気をもらっています。」「こうして頑張ったことは、きっと将来役に立つと思います。」といったお言葉をいただきました。
 分からないことが分かるようになることもありますが、朝早くから学習に取り組むことで、基本的な生活習慣を身に付けてほしいという意味も、この朝学習には込められています。

 おおとり応援団の皆様、半年間、ありがとうございました。

2023年2月21日(火)
廿中ソーラン撮影日

 1年生がお世話になった3年生のために、「3年生を送る会」で上映する「廿中ソーラン」の撮影日がやって来ました。これまで、個人やグループ、クラスで練習してきた「廿中ソーラン」の集大成です。
 今日初めて、各自に廿日市中学校伝統の法被(はっぴ)が配られました。ほとんどの生徒が、伝統の法被に袖を通すのが初めてで、緊張とともに自然に気分も高まります。
 南棟の3階にカメラがスタンバイされ、いよいよ撮影開始です。出来栄えは如何に…。3年生の皆さん、「3年生を送る会」では、伝統をつむぐ1年生の「廿中ソーラン」を楽しみにしてくださいね。

2023年2月21日(火)
見ていて飽きないプロの技

 今日、渡り廊下・生徒玄関改修工事のための資材や事務所があった場所が、きれいにアスファルトで整地されました。
 作業の時間が、ちょうど給食準備中にあたり、用があり職員室を訪ねてきた生徒や、北棟の2階や3階の廊下で給食準備を待っている生徒が、中庭をのぞいています。
 視線の先には、ロードローラーが大型の車輪と重量を使って、すばやく土やアスファルトを押し固める姿があります。業者の方が手際よくアスファルトを敷き詰めていく様子は、いつまでも見ていて飽きない、まさにプロの技です。
 この場所が使えるようになると、駐車場がほんの少しだけ広くなります。業者の皆様、寒い中、いつもありがとうございます。

2023年2月21日(火)
卒業式の2時間練習

 3年生が、体育館で卒業式の練習をしています。今日は、2時間続きで、ひととおり式の流れの通し練習しています
 生徒は初めて証書渡しの動きをするので、登壇の位置、返事の位置、受け取り方を細かく確認しながら進みます。先生たちが実際に動きのお手本を見せる場面もあり、慣れない所作や動きを覚えるために集中して聞いています。
 初めての通しの練習ですが、全員が証書を受け取る30分以上、ほとんど頭が動かず、さすが3年生だと思いました。また、練習の最後に「起立」「礼」「着席」の号令に合わせて動いたところ、きれいに揃い、体育館が揺れるほどの迫力がありました。
 昨日は後輩たちが今日の練習のためにきれいに椅子並べをしてくれました。予行演習ではそんな後輩たち2年生に、「これこそ最上級生」と思われる背中を見せてくださいね。期待をしています。 

2023年2月21日(火)
「全国学力・学習状況調査」事前検証テスト

 毎年4月、3年生を対象に「全国学力・学習状況調査」が実施されます。今の2年生が3年生になった令和5年度の「全国学力・学習状況調査」では、国語、数学に加えて、英語が加わります。
 実施要領によると「英語においては、『聞くこと』、『読むこと』、『話すこと』及び『書くこと』に関する問題を出題し、記述式の問題を一定割合で導入するとともに、『話すこと』に関する問題の解答は、原則として口述式によるものとする。」とあります。
 このことから、英語の「話すこと」の調査は、ICT端末を用いたオンラインの音声録音方式で実施することになっており、今日2年生が、自分のタブレットで実際にうまく録音できるか事前検証テストを行いました。
 日頃から生徒は、タブレットの扱いに慣れているので、指示に従ってQRコードを読み込んだり、質問に対して答えたりしています。実際、うまくいかなかっり、調整が必要なところは、本番までに修正が行われる予定です。
 日頃の学習の成果が発揮できるといいですね。

2023年2月20日(月)
廿中ソーラン完成に向けて

 1年生が、保健体育科のダンスの授業として学習してきた「3年生を送る会」で発表する「廿中ソーラン」は、新型コロナウイルス感染症対策として、事前に撮影することとしています。
 その「廿中ソーラン」が完成に近づいてきました。リーダーを中心に、クラスごとに練習してきた「廿中ソーラン」を、今日の6時間目に初めて1学年全体で合わせました。

 各クラスで、協力しながら一生懸命練習してきただけあって、一人一人が自信をもって踊っています。そのため、5クラスが同時に踊っても、大きく乱れることはありません。廿中ソーラン完成に向けて、青空の下、生徒たちのかけ声がグラウンドに響き渡ります。

2023年2月20日(月)
集計結果を基に発表しよう!

 2年生が英語科の授業で、クラスで人気のあるものを調べて、その結果を英語で発表するという課題に取り組んでいます。
 事前にGoogleフォームで、好きな「映画」「音楽」「スポーツ」のアンケートを取り、その集計結果から各自がスライドを作成し、これまで学習した文の形や用法を使って英語で発表するという流れです。

 あるクラスではペアになって発表の練習をしています。また、あるクラスでは、すでに本番の発表をしています。聞き手のことを考えて、調べたことや分かったことをクラスの仲間に分かりやすく伝えることができましたか?

2023年2月20日(月)
ぺープサート紙芝居 発表会

3年生が技術・家庭科(家庭分野)の「幼児の生活と家族」の授業で、ペープサート紙芝居の発表会をしています。今年度は、幼児の観察や幼児との触れ合いができる保育実習には行けませんが、絵本の読み聞かせをする実習を想定して、各グループで一冊選んだ絵本をもとにペープサート紙芝居の制作に取り組んできました。今日はその発表会です。
 暗幕がかかった本格的な舞台で、絵本の登場人物がペープサートになって出てきて演技をします。思わず「くすっ」と笑えるような展開に、観客も笑い声をこらえながら見ます。後ろに回って見ると、動かす人、セリフを話す人と分担通り、立ち位置を決めて進めています。
 発表後はそれぞれの良かった点、もう少しだった点を感想に書いて読み合いました。「声がもうちょっと聞こえたらよかった。」「細かいところまで工夫されていた。」「全員の声がよく聞こえた。」と、具体的に評価する言葉が並びます。
 実習はできなかったけれど、小さな子どもたちの気持ちになって発表を聞いて、「もっとこうしたらいいな。」と思うことがたくさんあったのではないでしょうか。何より、絵本を読み聞かせる側も楽しむことが大切だということがよく分かりましたね。

2023年2月17日(金)
サッカー

グラウンドから、生徒たちの楽しそうな声が聞こえてきます。今日は、3年生が保健体育科の授業でゴール型ゲームのサッカーに取り組んでいます。
 ゴールの枠内にコントロールしてシュートを打ったり、見方が操作をしやすいようにパスを送ったり、相手からボールを奪われず次のプレイがしやすいようにボールをキープしたり、安定したボール操作を目標にしていますが、なかなかうまくいかず珍プレイが続出です。
 でも、みんなにボールが回るようにパスをしたり、シュートが決まると「ナイシュー!」と声を掛けるなど、仲間を尊重する場面もたくさん見ることができました。担任の先生もゲームに交じって、生徒たちも楽しそうでした。

2023年2月17日(金)
学年末テスト終了!

1・2年生は学年末テストが今日で終わりました。
 3日間の緊張感のある全9教科9時間のテストを終えて、「ありがとうございました。」とあいさつをすると、一気に教室に解放感が溢れます。あちらこちらで「やっと終わったー。」「やっと眠れる。」「ゲームができるー。」と、喜びの声が上がります。
 テストは、自分の学力の定着状況を確認できる機会の1つなので、テストを材料にこれまでの学習を振り返ってみましょう。友達や先生に質問する、解き直しをするなど、自分なりに学習を工夫できるとよいですね。
 これから4月までの一か月余りを、進級のための準備期間と捉えましょう。9時間のテスト、お疲れ様でした!

2023年2月16日(木)
「中学校合同美術展」開催中!

 はつかいち美術ギャラリー(廿日市市役所内)で、(公財)廿日市市芸術文化振興事業団主催の「中学校合同美術展」が開催されています。
 「中学校合同美術展」は、今年度、大竹市・廿日市市立の中学校に在籍する生徒が、各校の美術科の授業などで取り組んだ作品を並べた展覧会です。廿日市中学校の作品は、会場を入ってすぐ右側に展示されています。
 生徒たちの貴重な作品発表の機会ですので、時間が許せば、ぜひ生徒たちの頑張りをご覧ください。
 入場は無料、会期は2月26()まで、開館時間は10:0018:00(入館は17:30まで)、休館日は2月20()です。ちなみに、隣の展示室では、小学生の「きっず・あーと2023」が同時開催されています。

2023年2月16日(木)
それぞれの4時間目

 1・2年生は学年末テスト2日目です。4時間目は、3時間のテストが終わったあとの授業です。
 2年生は英語科でプレゼンテーションに取り組んでいます。Chromebookにグラフを映し出しながら、中にはジェスチャーを交えながらプレゼンテーションをしています。グラフは興味のあることについてのデータをもとに自分が作成したそうです。テスト期間中は友達と関わる時間も少ないので、貴重な交流の時間になりましたね。
 3年生は多くの生徒が私立一般入試のため、人がまばらな教室で授業をしています。人数の少なさに何か変わった感じがしないかと聞くと「いつもどおりの授業です。」「特に人数が少なくてもやりにくいということはないです。」と、社会では「原子力発電は必要か?」という探求課題に関わる説明を聞いたり、英語では文法のおさらいをしたり、通常の授業と同じように全員しっかり前を向いています。
 1・2年生は、あと一日、テストをがんばってくださいね。3年生は卒業まであとわずか。引き続き、落ち着いてやるべきことをしっかりやって毎日を大切にしてくださいね。

2023年2月15日(水)
バドミントン

3年生が保健体育科の授業で、ネット型ゲームのバドミントンに取り組んでいます。バドミントンはネットを挟んで相手と向かい合い、「シャトル」と呼ばれる羽根をラケットで交互に打ち合い得点を競う競技です。慣れてくると、シャトルを返球に対応して安定したラケット操作ができるようになり、さらに上達すると相手側のコートのねらった場所にシャトルを打ち返すことができるようになります。
 「よっしゃー」と言って、スマッシュかと思えばラケットが空を切ったり、床ぎりぎりのシャトルをファインプレーでつないで盛り上がったり、体全体を動かして楽しみながら学習に取り組むことができました。
 自分や相手の特徴を分析して、自分の描いたゲームができるようなるともっと楽しくなりますね。そして、思いっきり打ったスマッシュが決まれば、充実感100%です。

2023年2月15日(水)
それぞれのチャレンジ

 3年生は昨日から私立高校の一般入試が始まりました。今日は、朝早くから10数名の生徒が「朝の学習支援サポート」に来て、直前の対策をしています。なかには入試を昨日終えたという人もいて「うまくいきました。国語が特によくできました。」と、手応えを話してくれました。また、明日が入試という人もいて、「昨日も担任の先生と面接練習をしたのですが声が小さいと言われました。面接を特に頑張りたいです。」と、担任の先生に指導されたことを振り返っていました。すでに合格した友達からは面接の出題例など具体的なアドバイスを受け、明日の入試には自信をもって臨めそうです。
 1・2年生は今日から学年末テストです。テスト直前まで、教科書や問題集を見て友達と確認しています。1時間目は1・2年ともに美術で、1年生は「色相環が出ると思います。」「あか、あかむらさき、むらさき…。」覚えている人と一部あやしい人がいて、「もう一度見よう。」と、ロッカーに向かいます。覚えている人は自分でテストをして、覚えているものとそうでないものを色分けするなど学習を工夫したそうです。学習のあとがまとめられたノートにはびっしりと美術の学習用語が並んでいました。

 3年生は進路を切り開き、1・2年生はこれから自分の力を着実に伸ばすための力試しですね。それぞれのチャレンジ、応援しています!

2023年2月14日(火)
加工食品と手作り食品の違い

 2年生が技術・家庭科(家庭分野)の授業で、「手作りおやつ みたらし団子」の調理実習に取り組んでいます。普段は、お店で販売している加工食品のみたらし団子を食べることが多いと思いますが、今回は自分たちで団子もタレも作ります。
 「団子を皆で丸めて作るのが楽しかった。」「タレ・きな粉担当でしたが二人で協力して美味しく作れました。」など、グループで協力して作業した様子が分かります。
 また、「少しタレに違和感を感じたので、食品添加物の入っているタレに慣れてしまっていると感じました。」「スーパーで買った食品添加物が入った団子しか食べたことなかったけど、作り立ての自然の甘みを体感してみて、こんなに美味しんだと気付きました。」など、加工食品と手作り食品の違いを感じた感想も多くみられました。

 加工食品には食品添加物が含まれています。しかし、食品添加物には、食中毒の危険性をなくしたり、味や香りを高めたり、食感や風味を出したり、栄養価を高めたりする働きがあります。加工食品と手作り食品を比較して、用途に合わせた選択ができるようになるといいですね。

2023年2月14日(火)
明日からの準備と学び舎にふくらむ期待

 1・2年生は明日から学年末テストです。それに向けて、各教科の授業で、テスト対策に向けての学習のポイントを教わったり、質問を受け付けたりしています。また、課題を設定して、テスト前の自学自習にも取り組んでいます。
 外を見ると、渡り廊下が完成間近で、工事用のシートが取り外され、光がたっぷり注ぎ込んでいます。向かいの校舎まで続く渡り廊下がすっきりと見通せます。「早く渡りたい。」「あれは、何の部品じゃろう。」「下駄箱も新しくなるの。」と、リニューアルされる学び舎にワクワク感が高まっています。

 春らしい陽ざしに期待がふくらむこの頃、来年度の進級に向けて明るい見通しと希望がもてるよう、明日からのテストもがんばってくださいね。

2023年2月13日(月)
伝統の廿中ソーラン最後の仕上げ

 1年生が保健体育科(体育分野)のダンスの授業で、伝統の廿中ソーランに取り組んでいます。3年生を送る会で披露するという目的もあることから、仕上げの時期に入っています。
 はじめに、各グループのリーダーが今日の課題を先生に伝えます。「腕を伸ばすときの目線」「全体的に声出し」「最初の一字目の声出し」等、グループの課題が具体的に出され、ホワイトボードに書かれます。そしてその課題を意識しながらグループごとの練習をします。リーダーがときに皆に動きを確認しながら練習が自主的に進められます。
 そして、全体での通しの練習があります。先生が、各グループで出した課題を意識するよう声をかけます。グループごとの課題ができていないと、ときに音楽を止めて、しっかり指導されます。
 自分たちで設定した課題をクリアすることの繰り返しが大きな成長につながります。ソーランは目に見えて互いの成長が実感できるので、達成感を分かち合えるよう、最後の仕上げ、がんばってくださいね。

2023年2月10日(金)
ギネス世界記録

 9月24日に、青少年赤十字創設100周年を記念して実施する、「100万羽おりづるプロジェクト」の一環として行われた、ギネス世界記録挑戦イベントにおいて、「最も長い折り紙レイ(Largest origami lei)」が、ギネス世界記録に認定されました。レイの長さは、15,579.7m(おりづるの総数:579,658羽)です。
 このプロジェクトには、廿日市中学校生徒会も参加し、7月に各クラスにおいて、折り鶴制作を行いました。

 そして、先日、廿日市中学校がギネスの世界記録達成に関わった証として、「Hatsukaichi.J.H.S」と真ん中に印字されたギネス世界記録公式参加認定証が届きました。生徒の皆さん、協力ありがとうございました。

 今後、おりづるは広島の子どもたちの特別な思いを込めたメッセージを添えたノートに再生し、ネパールの子どもたちに贈られるそうです。
 

廿中日記「100万羽おりづるプロジェクト」

2023年2月10日(金)
GDPランキング
 
 3年生が社会科の授業で、世界の国々の経済格差の学習のため、生徒たちが2022年GDPランキングを予想しています。

 GDPとは、「Gross Domestic Product」の略で、「国内総生産」を表します。一定期間内に、国内でどれだけの儲けが産み出されたのかという国の経済規模を知ることができ、景気動向を示す目安として使われています。
 15位までのGDPランキングは、はじめは順調に予想が当たりますが、最後の方になるとなかなか苦戦して、グループで頭を寄せ合いながら考えています。最後の1か国を正解すると拍手が沸き上がり、クラスみんなで達成感を味わいました。
 これらのランキングを基に、先進工業国と発展途上国との間の経済格差(南北問題)や、発展途上国間どうしの急激な経済格差(南南問題)について学んでいきます。
2023年2月10日(金)
欲求不満やストレスへの対処

 1学年が保健体育科の授業で「欲求不満やストレスへの対処」について学習をしています。
 「テストで悪い点をとってしまったとき」「欲しいものが高くて買えなかったとき」と、場面設定がしてあり、自分ならどのように対処するかを考えます。欲しい物が高くて買えない場面では、「本当に必要か考える。」「似たものを探す。」「おこづかいを貯めてから買う。」等が出され、「えらーい。」「わかるー。」と感心や共感の声が上がります。
 ストレスや欲求不満といった自分の心の不安定さをそのままにしないで、解消しようと努めていることが大切という先生の解説に、誰もが救われた気持ちになります。
 自分の心の状態を冷静に見つめ、コントロールする力が身に付けば、極端に落ち込んだり、怒ったりといった感情に振り回されずに穏やかに過ごせそうですね。

2023年2月9日(木)
廿日市中学校学校保健・衛生委員会

 今日は校長室で廿日市中学校学校保健・衛生委員会がありました。 
 この会は、廿日市中学校の生徒の皆さんや先生たちの健康・衛生の保持増進を図るためのものです。
 まず、養護教諭や教頭先生から、生徒や先生たちの健康に関わる現状について報告や説明がありました。そのことを受けて、学校医の先生や学校薬剤師さん、PTAの代表の方から質問やご意見が出されました。
 今回は、デジタル化の時代背景から、視力低下に注目が集まり、中学校だけではなく、眼科医の先生、他校の先生と連携してデータ収集をしたり取組を検討したりすることが提案されました。
 何をするにも健康が資本です。この重要な側面を支えるための会があるのは、心強いですね。

2023年2月8日(水)
生徒玄関・渡り廊下改修工事12

 長らく防音シートに覆われていた生徒玄関・渡り廊下改修の工事現場から、防音シートと足場の撤去が始まりました。
 これまで渡り廊下は2階しかなく、屋根もありませんでしたが、3階の防音シートが外されると、屋根付きの3階渡り廊下の全容が明らかになりました。「かっこいい!」「すごーい!」など、新しくなる渡り廊下に期待感が膨らみます。

 授業の邪魔にならないように、授業後から足場の撤去を始めたため、業者の方には遅くまで作業をしていただきました。

 新しい、生徒玄関と渡り廊下が楽しみです。いつもありがとうございます。

2023年2月8日(水)
小中連携出前授業

 廿日市中学校区小中連携事業で、本校の生徒指導主事が域内の廿日市小学校と佐方小学校で出前授業を行いました。廿日市小学校は一昨日の月曜日に6年生4クラスを訪問し、今日は佐方小学校6年生3クラスを訪問しました。
 ほとんどの児童が進学する廿日市中学校の話を中心に、中学生としての心構えなど、中学校生活全般に関わることについてお話しさせてもらいました。

 どのクラスの6年生も、真剣に話を聞いてくれて、さすが各小学校のリーダーだと感心しました。6年間の小学校生活もあとわずか。悔いのないように過ごしてくださいね。

2023年2月7日(火)
GIGAスクール参観
 1年生の6時間目は「GIGAスクール参観」で、タブレットを活用した授業を保護者の皆様に参観していただきました。ふるさと廿日市市の世界遺産である宮島について、班で担当した場所について学んだこと、調べたことをタブレットを用いて発表しています。
 班の一人が発表者となって、班でまとめたスライド機能を用いて他の班に発表をしに行きます。発表者は次々と入れ替わりながら、全員発表すると同時に、全員が他の班の発表を聞くことができるよう工夫された展開となっています。
 聞き終わって、「わかりやすいで賞」「魅力的で賞」「行ってみたいで賞」という賞にどの班がふさわしいか、タブレットを用いてアンケートをします。
 タブレットを用いた学習は、「どうすれば聞き手にとって面白い発表となるか。」「調べた場所の魅力が伝わるか。」という目的意識を明確にもって、様々な機能を活用しようとするので、発表する力が向上します。
 また、聞き手も「もう一度前のスライドに戻って。」「この部分について詳しく教えてください。」と、スライドの画像や情報を具体的に指示して質問をするので、「分からないことをそのままにしない。」という姿勢が身に付きます。
 廿日市中学校ではこれからも、ICTの活用による可能性をどんどん広げていきたいと思います。
2023年2月6日(月)
卒業文集制作

 今日は3年生が6時間目の学活の時間で、卒業文集の制作をしています。3年生は学校に来るのもあと少しとなりました。
 一人ずつB4の用紙に新聞形式で3年間の思い出や、クラスの〇〇ランキング、今年の修学旅行や文化活動発表会、先生の似顔絵など、自由な題材でまとめていきます。何が印象に残っているか聞くと、「コロナ」「修学旅行」「部活」と、心に浮かぶものもそれぞれのようでした。それぞれレイアウトやタイトルを工夫して、3年生らしいアイディアを生かした新聞を制作していました。

 中には今年のことを中心に書いている人もいて、「クラスが楽しかった。卒業するのがさびしい。」とのことで、いよいよ卒業の実感がわいて、名残惜しい気持ちが強くなってきているようです。
 卒業して大人になって、読み返した文集が思い出のたくさんつまった宝物になるといいですね。

2023年2月5日(日)
たすきをつないで

 晴天の下、ゆめタウン廿日市に隣接するゆめ桜公園を舞台に、3年ぶりの「第35回中学校女子はつかいち駅伝大会」が開催されました。
 沿道からの熱い拍手の中、廿日市中学校も5区間総距離12kmを5人のランナーが駆け抜けました。惜しくも入賞は逃しましたが、孤独な戦いから帰ってくるのを待っていてくれる仲間のために、一人一人が懸命にたすきをつなぎました。皆さん、本当にお疲れ様でした。

 あと、選手をもっと後押しするため、拍手に加えて、「がんばれー!」とか「あともう少し!」など、自粛中の声出し応援の復活する日が早く来るといいですね。

2023年2月3日(金)
令和5年度入学予定者 入学説明会

 今日は来年度入学する小学生と保護者の方を対象とした入学説明会・物品購入が実施されました。
 最初にグラウンドに集合して生徒指導主事の先生から外靴を入れる袋をもらってこれから移動する校舎と教室の場所について案内があります。「えー校舎が三個もあるの?」と、中学校の大きな校舎に目を丸くします。

 次に、八つの教室に分かれてオンラインによる説明会があります。皆さん、電子黒板を見ながらよく聞いてくださっています。

 その後は移動して採寸です。保護者の方と制服や靴を合わせ、「ちょっと大きめのものを買っておこうね。」「こんな靴なんじゃねー。」と、試しに着たり履いたりしながら4月から中学生になる気分が高まっているようです。

 4月から廿日市中学校で一緒に過ごせるのを楽しみに待っています。

2023年2月3日(金)
調理上の特徴を理解して

 2年生が技術・家庭科(家庭分野)の調理実習の授業で、日常よく用いられる食品や調理用具を取り上げ、材料に適した加熱調理の仕方を学んでいます。
 今回は、魚、野菜、いもの調理上の特徴を理解して、「魚の煮付け」「野菜と春雨のスープ」「ふかしいも」の調理にグループで協力しながら取り組んでいます。

 メインの煮魚の調理では、切れ目を入れ、皮が過熱により縮んで破れることを防ぐとともに、美しく仕上がり、味もしみこみやすくなる『飾り包丁』という技を使います。また、タンパク質を早く凝固させ、煮崩れやうまみが外に逃げるのを防ぐため、煮汁を沸騰させてから魚を入れるのもポイントです。

 「焦げた~」というグループもありましたが、美味しそうに仕上がっていましたよ。ぜひ家庭でも、学習したことを生かして、材料に適したいろいろな加熱調理に挑戦してみてください。

2023年2月2日(木)
「トイレットペーパー」と「ゴミ袋」

 先日、廿日市市公衆衛生推進協議会の会長様から、コロナ禍の中、学校教育の活動の中で役立ててほしいと、日常で使用する「トイレットペーパー」と「ごみ袋」の贈呈について、目録をいただきました。
 その「トイレットペーパー」18ロール入り30個と、「ごみ袋」45リットル10枚入り30袋が、今日、学校に届きました。

 学校では、いくつあってもありがたい「トイレットペーパー」と「ごみ袋」です。大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。

2023年2月2日(木)
御成敗式目成立の背景

 1年生が社会科の授業で、鎌倉時代の武家社会について学習をしています。当時は領土が大きな報償なので、取り分が何割と決められていたことや、その決まりを守らずに多くの土地を自分の領土としている地頭が多かったことが、先生から説明されます。
 このときChromebookのスライドで当時の地図が資料として配付され、どこまでが地頭たちの領土で、どこからが御家人たちの領土とされていたかを比較しました。
 すると、地頭たちが取り分は1割というきまりを守らず、多くの土地を占領していたことが一目で分かります。地図を見やすいように、Chromebookを逆さまにしたり、互いに分かったことを指摘し合ったりしながら、自分たちで学習を進めている姿が印象的でした。
 最終的に、土地を巡るもめごとが多くなり、社会不安の世情となったことから、「御成敗式目」という武士の法律が誕生するという学びへたどり着きます。歴史の必然性、という思考回路がバッチリ身に付く学習でしたね。
2023年2月1日(水)
ダンスのあとのドッジボール

3年生が保健体育科の授業で、ダンスの発表の動画を確認したあと、各グループで振り返りをしました。どのような点を工夫をしたのか聞くと、「自分たちのグループは、伝えたいことが伝わるよう工夫しました。」と、すらすら答えてくれました。これまで、グループで目標を共通理解した上で発表に臨んだことがよく伝わりました。その後の残った時間は何をするのか聞くと「お楽しみ、と聞いています。」と、嬉しそうに体育館に向かいます。ついていくと、先生から「ドッジボール」と伝えられ「予想していたんよー。」と言いながらみんなはりきって移動を始めます。
 男女に分かれてドッジボールが始まりました。男子は本気の剛速球です。そのうちボールが二つ投入されると、さらに白熱した戦いになります。女子は本気の中に笑いがたびたび起こる、楽しい雰囲気です。

 みんなと一緒に体を思い切り動かせる時間は、とてもよい息抜きになり、受験勉強に向かう活力になりますね。