センターの特色
食育の推進

平成30年度 廿日市学校給食センター運営目標
    栄養豊かで,安全・安心な学校給食から
     子どもたちの「豊かな心」と「健康な身体」づくり


具体目標
 
適切な栄養摂取ができる,安全で豊かな学校給食を提供する。
  ・廿日市学校給食センター衛生管理基準に基づいた給食
  ・献立計画及び「食に関する指導」の年間指導計画
  ・献立別使用食材一覧表(アレルギー対応用)
  ・食に関する個別的な指導(希望校)
 学校給食を望ましい食生活を学ぶための「生きた教材」とする。

  ・食育の日(毎月19日)・・・麦たっぷりごはんや胚芽パンと広島県産のかえりいりこを食べる日
  ・郷土料理の日・特産物の日・・・毎月1〜2回
  ・教科と連携した献立
  ・献立メッセージ(メール)
  ・給食ノート『ぱくぱく』
  ・児童生徒が授業で考えた料理の実施
  ・和食の日の献立
  ・全国学校給食週間の取組「給食の歴史がわかる献立」

 各小中学校と連携し残食を減らす。
  ・給食食べようデイ・・・毎月1回
    楽しみながら食べきってもらうことを目的に,給食の1品へ手作りの星型にんじんを入れる。
    喫食率や学級別喫食状況を各校へ知らせる。
 地場産物の活用を図り,生産の様子等を理解することにより食べ物への感謝の気持ちを育てる。
  ・たべもの新聞・・・年3回
    廿日市市産や広島県産の農林水産物を特集。
  ・掲示物・・・年2回
    「地場産物活用図」「魚の名前が読めるかな」等
  ・生産者等の視察・交流
  ・食材納入業者等との連携
 学校と連携し,発達段階に応じた「食に関する指導」と行う。
  ・〈全校〉小学校3年,5年,中学校1年
  ・〈希望校〉上記学年以外
  ・給食時の学校訪問
  ・児童生徒のセンター見学
  ・センター紹介DVD(平成18年度配付)
 学校・家庭・地域に廿日市学校給食センターの取組を情報発信する。
  ・〈全家庭配付〉献立表(毎月),ほっとメール(年3回)
  ・給食試食会
  ・ホームページ
  ・〈希望校〉保護者懇談会,学校保健委員会,校内研修等への参加
  ・地場産物を活用した親子料理教室


食育目標(スローガン)

  
ぐくもう 健康守る 食べ方を
  
たえよう 豊かな知恵の 食文化
  
むことで 心と体 すこやかに
  
のちの輪 食べ物大事に する心
  
ょう食を 食べる習慣 つけましょう

各学年の「食に関する指導」重点目標
〈小学校〉

 学年  食に関する指導の重点目標
 低学年 ○食べ物に興味を持ち,食品の名前がわかるようにする。
○友達と仲良く食べることができるようにする。
○食器を正しく並べることができる。
 中学年 ○食べ物の3つのグループ分けとそれぞれの働きについて知る。
○好き嫌いなく食べることができるようにする。
○朝食の大切さを理解し,習慣化している。
 高学年 ○食品をバランスよく組み合わせて食べることの大切さを理解する。
○食事を通して豊かな心と好ましい人間関係を育てるようにする。
○感謝し,残さず食べることができる。

〈中学校〉
 学年  食に関する指導の重点目標
1年 ○中学生の時期の栄養について理解する。
○自分の生活の課題をみつけ,自らの健康を保持増進しようとする。
○給食の栄養的な意義を知り,進んで食べようとする意欲を持つ。
 2・3年 ○健康と食事の関わりを理解し,望ましい食習慣を身につける。
○食品の適切な選択ができる。
○1日分の献立をふまえ,簡単な日常食の調理ができる。

栄養教諭・学校栄養職員との「食に関する指導」について
 目的
  献立を作成している栄養教諭・学校栄養職員が授業の指導者として参加することにより,学校給食を
  生きた教材として十分に活用し,児童生徒により効果的な食に関する指導を行う。
 対象
  全学級:小学校3年生,小学校5年生,中学校1年生
  希望する学校:上記学年以外
 指導時間:特別活動等を利用した各学級1時間
  ・基本的に5・6校時に実施する。
 指導時期
  年度当初,各学校の希望を聞き,年度内で全学級実施する。
 指導方法
  各学級の教室で担任とのT・T授業方式
 各学年の題材名
  小学校3年生「すききらいなく食べよう」
  小学校5年生「栄養のバランスの取れた食事をしよう」
  中学校1年生「成長期の栄養の大切さについて考えよう」